2016年3月2日水曜日

札幌〜士別・・・

札幌から士別への旅。
北海道でやりたいことリスト。

旭山動物園のペンギンの散歩をみる
ダイヤモンドダストをみる
雪を氷がわりにして、雪見酒をのむ
雪の上で大の字になる
濡れたタオルが凍るのを確認する

できたら・・・
美味しい味噌ラーメンをたべる
美味しいご当地食材を楽しむ
雪祭りをみる

この中で叶ったのは、7個。
道民によると、雪を食べるのも雪の中に飛び込むのも「やめなさい!」
と言われてしまいました。
いろいろ付いている雪と、下に何があるかわからない雪の上に飛び込むなどご法度だそうです。もう一回したので・・・。
残すはダイヤモンドダスト。この温暖化でいつ見れるかわかりませんが、次回の楽しみにとなりました。








と、遊びに行ったようですが・・もちろんコンサートとワークショップが目的。
株)ステージマインドの梶野さんに企画制作音響にてお世話になりました!
雪祭りの頃に、まずは札幌の「oyoyo」さんにて二十五絃箏のソロライブ。
その梶野さんおすすめのハコ、とても古いビルの中に隠れ家のようにひっそりとあります。いつもとても興味深い企画をされて・・・というか、そういう面白い企画をする人が集まってくる場所のようです。入り口にはとくにお店の案内はありません。
ほかの入居店舗も常連さんにしかわからないけど、知ると通ってしまうお店ばかり。

このライブではお二人のゲスト。
書の山田起雲氏による「箏」の文字を書いていただきました。氏の作品も展示され、雰囲気が一気に出来上がりました。ありがとうございました。




そして、もう一人。KIRIGAMIST千陽さん。
誰かとコラボしたいな〜という希望に、彼女が答えてくれました。
この切り絵は、一緒にコラボしている間・・ほんの数分でできた「私の演奏姿」。
すごい技術だと思います。
とっても感動してたら、またすぐにご一緒できる機会を得れそうです!

そしてお客さまにこの日特別の甘酒もご用意。寒い日でしたが、ほっこりといい雰囲気をみなさまと共有できました。ご来場いただきましたみなさま有難うございます。
どうやら、来年以降も企画いただけそうです^^



その後は、士別市へ。
まずは朝日町で中学生へのワークショップ。
どんな内容にするかは、顔をみてから学校の雰囲気をみてからにしようと思っていました。箏の歴史、楽器の各名称、曲のこと。
普段のお話の工程はあるにはあるのですが・・・調べたらわかることは、興味を持ってくれたらきっと自らしてくれる年齢。
最小限に伝え、私にしか出来ない伝え方で箏を聴いて弾いてもらいたいと思いました。
同行してくれた梶野さん(ご本人も練習。右下↓)の「校歌の楽譜あるよ」の一言で、今回は校歌を弾くことを一つのテーマに決定。みんなよく歌うとのことで・・・
音楽の先生にピアノを弾いてもらいながら、コードを箏でもつけていく、そしてちょっと箏らしい奏法もいれてみる。みんなあっという間に弾いていました。
楽器を触らない間は、みんな歌いました。
素直すぎるほど素直なみんなとまっすぐな先生方が印象的でした。

そして士別市内ホールでの二十五絃箏ソロコンサート。
朝日町もそうですが、とにかくコンサートの企画数が多いです。
その稼働率はめいいっぱいではないようですが、人口に比べると多いでしょうし、そこに向かう人はかなりの率で同じ方が色々なものに触れることとなるかと思います。
ここでの最後の曲に「つむぐ」を演奏しました。
中学生へのワークショップの後も、そしてその後訪れた関西の宝塚市のコンサートでも、
この作品がみなさんに深く受け入れてもらえたこと、みなさんの心に残すことができていることを実感できました。








いい出会いと機会をいただいた、朝日町サンライズホールの漢館長↓に感謝です。
すべてを繋いでいただきました。

また次回を楽しみに。



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